本格的なRuby on Railsエンジニアを目指せる【RUNTEQ】
「RUNTEQ」(ランテック)は、Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる本格派の実践型プログラミングスクールです。
「プログラミングスクールポートフォリオコンテスト」でも3連覇を達成しており、現在勢いのあるプログラミングスクールです。
未経験からRuby on Railsを使った自社開発エンジニアを目指せます。
就職支援が一体となったサービスが受けられるため、Webエンジニアの中でもスタートアップ企業やベンチャー企業など少人数の会社に就職したい方にお勧めです。
Ruby On Railsに特化
数あるプログラミング言語の中でも、RubyとそのフレームワークであるRuby One Railsに特化したプログラミングスクールです。
Rubyを使っている企業のうちほとんどがRuby On Railsを使っているため、使い方を学ぶとエンジニアとしての活躍の幅が拡がります。
現場のノウハウを詰め込んだ学習カリキュラム
課題解決型のカリキュラムとなっているため、 開発現場で自走できるスキルを身に着けることができます。
新規アプリ開発だけでなく、既存サービスのバグ修正や新機能追加を通して、現場で必須の コードリーディングのスキルを培うことができます。
授業は完全オンラインで実施
講師は、Ruby on RailsでWebアプリケーション開発を行なっている現職エンジニアです。
働きながらの受講や学生でも受講可能です。
プログラミングスクール営業時間外でも自動レビュー機能があって、一人で学習が進められます。
トップクラスの受講時間
本格的にエンジニアとして独り立ちできるレベルに到達するため、学習量は800∼1,000時間と、一般的なスクールの1.5∼2倍と桁違いに多くなっております。
これによって、自分でできる「自走力」とリモートワークでも活躍できる「質問力」などを身に付けることが出来ます。
自分で調べながら実装していく
学習の中では答えは最初から教えてくれず、自分で考え調べながら自律的に行動することが求められます。
また、課題も難易度が高いものが多いため、粘り強く取り組む必要があります。
自分で調べてもわからないところが出てきたり、実装は出来るけどうまく理解できないところは講師に質問して進めていきます。
オリジナルポートフォリオ作成サポート
現役エンジニアが完全オリジナルのポートフォリオの作成を徹底サポートしてくれます。
「3連覇を果たしているポートフォリオ作成コンテスト」や「過去の受講生のポートフォリオ」も公開しています。
キャリアアドバイザーによる就職サポート
「RUNTEQ」が紹介する就職先は、殆どがRuby on Railsを採用している企業&自社開発スタートアップ企業です。
模擬試験や会社探しのサポート、提携企業の紹介や提出書類の添削などもしてくれます。
なお、本人が希望しない企業を紹介したり、無理に就職活動を行わせることはありません。
何でも相談できるバディ制度
生徒一人にサポート一人がつく「バディ制度」を取り入れています。
長期学習を支えるために、学習計画表の作成だけでなく、週次で進捗確認を行います。
学習計画表の作成や進捗のサポートを受けられ、また月2回の「オンライン面会」では、学習方法や就職に関する相談もできます。
独自のオンラインコミュニティ
卒業生や同期と交流できる独自のオンラインコミュニティがあり、受講することで参加できるようになります。
参加者同士で最新の技術や情報を交換したり、ときには相談に乗ってくれたりします。
受講料は一括だと437,800円(税込)、分割だと月々21,000円(税込)∼です。