毎日のコーヒーで血圧・血糖値をケア【ファインコーヒーW】
「ファインコーヒーW」の累積販売実績は560万杯突破!!コーヒーを楽しみながら血圧や血糖をケアできる機能性表示食品です。
「GABA」と「イヌリン」の2種類の機能性関与成分が含まれています。
1日摂取目安量(4g/1本)あたり、GABAを20mg、イヌリンを750mg配合しております。
一日一杯のコーヒーを「ファインコーヒーW」に置き換えるだけで、おいしく、毎日の血圧ケア・血糖値ケアができます。
ホットでもアイスでもサッと溶け、スティックなので持ち運びにも便利で、手軽にいつでもどこでも利用できます。
「GABA」の効果
GABA(ガバ)とは、γ-アミノ酪酸(Gamma-Aminobutyric Acid)の略称で、体内に普段から存在しているアミノ酸のひとつです。
脳や脊髄で精神を安定させる神経伝達物質で、興奮した神経を落ち着かせたり、睡眠の質を整えたりする役割を果たします。
GABAを摂取することで期待できる効果は、「ストレスの緩和」「睡眠の質を高める」「高めの血圧を下げる」「中性脂肪の増加を抑える」「記憶力を高める」「ダイエットを助ける」の6つです。
血圧に関しては、社団法人日本栄養士会「GABA(ギャバ)と血圧」には、日頃から血圧が高い人がGABAを摂取することで、2週間後から血圧降下が明らかになった事例が報告されております。
GABAがこの6つの効果を発揮するためには、1日30r以上を毎日摂取する必要があります。
この内、ストレスの緩和や睡眠の質を高めるためには26.4mg∼70r/日、高めの血圧を下げるためには10∼80r/日の摂取が必要とされております。
「イヌリン」の効果
イヌリンは、キクイモやごぼう、玉ねぎ、にんにく、チコリなどの野菜や果物に多く含まれる水溶性食物繊維です。
腸内環境を整える:腸内の善玉菌のエサとなり、ビフィズス菌などの善玉菌を増やします。
血糖値の上昇を抑える:糖の吸収をゆるやかにして、血糖値の急激な上昇を防ぐ。
免疫力を高める:善玉菌がイヌリンを食べていき、大腸で短鎖脂肪酸が多く作られることで免疫力が高まりやすくなります。
ダイエットに役立つ:摂取すると水分を吸収し、胃の中で膨張して満腹感を得やすくなります。
また、食後の過剰なインスリン分泌を抑え、脂肪の蓄積を防ぎます。
食物繊維の1日あたりの目標摂取量は18∼69歳で男性は21g以上、女性は18g以上です。
しかし、現実の一日あたりの食物繊維摂取量は約14gと報告されています。
このため、男性は約7g、女性は約4g不足していることになりますので、積極的に摂取していきたい栄養素といえます。
飲みやすさ
「ファインコーヒーW」は飲んでいる間だけ「血圧」や「血糖」をケアできるので、長く続けやすいように、おいしく、手軽に飲めるように工夫がされています。
コーヒーの特徴である、ほろ苦さやコクを楽しめるベトナム・インドネシア産のロブスタ種を使用しており、雑味が少なく香り高いコーヒーに仕上がっています。
さらに、冷たい水にもサッと溶けるので、夏場のアイスコーヒーとしてもぴったり。
1杯ごとにスティック状に個包装され、コンパクトなので持ち運びにも便利、手で簡単に開封できるので、出先でも手軽においしいコーヒーを楽しめます。
本品1本(4g)にお湯もしくは水を100∼150cc注いで、よくかき混ぜてください。
1箱(4g×30本)の通常価格は3,960円(税込)です。
「定期コース」は、初回限定価格で50%OFFの1,980円(税込+送料無料)、2回目以降は20%OFFの3,168円(税込・送料無料)です。
回数に縛りはありません。
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