「イヌリンの力」で食後の血糖値を改善【金の菊芋】
健康診断で分かるのは空腹時の血糖値なので、食後2時間が過ぎても血糖値が140mg/dL以上と高い「食後高血糖」の人は見過ごされてしまいがちです。
この「食後高血糖」は、糖尿病の初期症状と言っても過言ではないことから、糖尿病予備軍と考えられ「隠れ糖尿病」と呼ばれます。
こうした、食後の血糖値の上昇を抑え、「食後高血糖」を予防する成分として注目されているのが「イヌリン」です。
その「イヌリン」を主成分としているが「菊芋」で、「天然のインスリン」とも呼ばれております。
その菊芋をラクに摂取できることから、食後血糖値の上昇に悩んでいる方に人気があるのが九州産菊芋の「金の菊芋」です。
食後血糖値に役立つアイテムとして数多くの新聞や雑誌にも紹介され、2018年には「モンドセレクション」 銀賞を受賞するとともに、2019年には、血糖値を気にしている方のアンケートで第1位を獲得しております。
九州の無農薬栽培の菊芋を使用
「菊芋」は「太陽と大地の恵みの食材」と言われ、腸内環境を整えたり、免疫力を上げたりする働きがあるので昔から体質改善食品として知られていました。
菊芋には、ビタミン、カリウム、葉酸など様々な栄養素が豊富に含まれていますが、特に、イヌリンの含有量は60%を占めております。
「金の菊芋」の原料は、九州地方において農薬不使用栽培で育てられ、品質を徹底管理した安心・安全の菊芋です。
この菊芋を収穫後すみやかに乾燥させ、粒状に固めております。このため、原材料のうち菊芋が99%という驚異の純度となっております。
医師監修の機能性表示食品
大塚病院院長の大塚医師が監修しており、食後の血糖値上昇を抑えるイヌリン配合の機能性表示食品として受理された、信頼性の高い日本初の菊芋サプリメントです。
イヌリンの含有量は750mg/7粒
「金の菊芋」には、イヌリンが 一日摂取目安量7粒(1.75g)あたり、750mg含有されております。
効果的な飲むタイミングは、「食前、30分前に飲む」です。
飲む量は、公式サイトでは一日摂取量は7粒と記載されておりますが、更に効果的に摂取するには、朝・昼・晩、それぞれの食事のときに7粒を分散して飲み、食べる量が一番多いときに、多めに摂取するのが良いとされています。
では、その効果はというと、口コミを見ると、
飲み初めてから1週間ですが、忘年会などで暴飲暴食をしても、特に、食後血糖値の上昇に変化が感じられませんでした。
飲み始めて1年近く経ちますが、ずっと検査で引っかかっていた血糖値が下がり、もう糖尿病ではないと医師から言われるほどになりました。
お通じがとてもよくなり、堅くてポロポロといった日がなくなって、便秘知らずの身体になりました。
体重の変化は微減ぐらいですが、お腹周りが痩せたような気がする。
など、食後血糖値の上昇を抑えるだけでなく、便秘の改善やダイエットにも効果を実感しているようです。
まだ、病院に行くほどではないが血糖値が気になる、年齢を重ねるごとに体調の変化を感じる方には特にオススメです。
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