ペットの酸素室を使用する場合の注意点

ペットの酸素室を使うときの注意点は、2m以内火気厳禁、タコ足配線禁止、ニオイ厳禁、器械の周囲10cm以内に物を置かない、狭い場所での使用禁止、屋外使用厳禁、器械は水のかかる場所で使用しないなどがあります。

特に、酸素室を置く場所は、日光が当たる場所を避け10∼40℃の範囲で使用しましょう。

10℃以下になるとコンプレッサーの動作が鈍くなり(または停止し)、正常にシステムを作動させることができません。

また、40℃を超えるとモーターが過熱して発火する恐れがあります。

酸素室に供給されるのが、毎分1L∼5L程度の酸素だと、呼気からの二酸化炭素が充分に排出されないため、次第に二酸化炭素濃度が上昇していきます。

一般的な環境では有毒性を全く意識しない二酸化炭素も、酸素室のような密室では大敵となります。

二酸化炭素はたった濃度3%で有毒性を発揮し、7%で人間でさえ死に至らしめることもあるからです。

このため、酸素濃度は、酸素吸入時には必ず外気(空気21%)が混ざって酸素濃度が低下するため、吸入口を直接又は出来るだけ鼻・口元に近付けて流量(勢い)2L/毎分、酸素濃度45%以上(推奨、最低体感基準)で利用する必要があります。

使用する時間は、長時間入っても特に問題はありませんが、1回につき30∼60分程度入るのが目安です。

徐々に気圧を高めていって、気圧と酸素濃度が安定した状態で30∼60分間カプセルに入れば、酸素を効果的に体内に取り込むことができるとされています。

O2チャージ

 

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