フリーランス保険なら「フリーナンス」
フリーランス向け「お金と保険」のサービス【フリーナンス】
報酬の支払いは来月末だけど、もう手元にお金がない、貯金も残り少ないし・・
仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故は、基本的にすべて自己責任なので、不安だ・・
ケガや病気で働けなくなったらどうしよう・・
このような不安や悩みを抱えているフリーランスにオススメなのが、日本で初めての、フリーランス向け収納代行と即日払いサービス【フリーナンス】(FREENANCE)です。
報酬の即日払いやフリーランス特化型の損害賠償保険「あんしん補償」が自動付帯されます。
社会的信頼性を高める
フリーランスは、社会的信頼性が低いため、「依頼したフリーランスがなにか事故を起こしたら怖い」「どこの誰だか分からないフリーランスに依頼は避けたい」と契約してもらえないといったことがあります。
しかし、「フリーナンス」に登録することによって、社会的信頼性も高まり、これが安心感に繋がり、発注企業側の心配事を減らすことができます。
「損害賠償保険」に無料で加入できる
フリーランスのクリエイターは、常にリスクと隣り合わせの中で仕事をしています。
特に、事業で高額な機材や機密情報を扱うことが多いフリーランスの方は、もし事故を起こしてしまった場合、損害賠償のリスクも金額も大きくなってしまいます。
受託で作っていたアプリのソースコードが漏洩してしまった・・
納期が守れず、クライアントの事業に損害が出てしまった・・
などのトラブルが起こってしまうと、クライアントから数千万∼数億円の損害賠償を請求される場合だってあり得ます。
こうなると、個人の力ではどうにもなりません。
「フリーナンス」 の「あんしん補償」は、無料登録して振込専用口座を設定するだけで、最高5,000万円の補償が付きます。
保険料はかからないので、もしもの時に備えておくことをオススメします。
「即日支払サービス」を受けられる
フリーランスの報酬は、翌月末払いであることが多いく、1.5∼2ヶ月後に報酬が支払われるのが一般的です。
このように、サラリーマンの給料と比べると少しタイムラグがあります。
つまり、報酬が支払われるまでは、必要なお金は自分で工面しなければなりません。
もし、次の給料日まで待てないという場合は、「即日支払サービス」があります。
フリーランスの請求書を買い取ってくれ、その代金を即日フリーランスの銀行に振り込んでくれます。
手数料は請求書額面の3.0%からで、最高1,000万円まで対応してもらえます。
資金繰りに困っているフリーランスにとっては嬉しいですよね。
また、企業とフリーランスをマッチさせる最大規模のプラットフォーム「ランサーズ」と提携しており、確定報酬を数クリックで簡単に「即時払い」を受けることができます。
とりあえず登録しておいて、いざという時に利用できるようにしておくことをオススメします。
「屋号のついた振込口座」を開設できる
登録時に作る「フリーナンス口座」には、屋号(ハンドルネーム)を付けることが可能です。
屋号とは「個人が掲げることのできる会社名」のようなもので、クライアントがお金を振り込む時に、振込先にフルネームが書かれているよりも、屋号や商号(会社名)が書かれている方が信頼度が増します。
「あんしん補償プラス」(有料)
「フリーナンス」に登録すると、無料で「損害賠償保険」に加入できますが、これはあくまでも「相手へ損害を与えた時の保証」です。
「安心補償プラス」は、掛け金を払うことで、怪我や病気で働けなくなった場合に所得補償が受けられるものです。
保険の実体としては「あいおいニッセイ同和損保」への加入ですが、「フリーナンス」を通すことにより「団体割引」で60%も割引されます。
最長1年間の補償
フリーランス向けの所得補償サービスで、ケガや病気で働けなくなった際に、最長1年間の所得の補償が受けられます。
24時間・365日補償
仕事中だけでなく、日常生活や旅行中のケガ・病気にいたるまで国内・海外を問わず 24時間・365日補償されます。
天災によるケガも補償
国内・海外を問わず、地震・噴火・津波など天災によるケガで働けなくなった場合にも保険金が支払われます。
注意が必要な事項
個人間の取引には利用できません。
「フリーナンス」専用口座への振り込みは、法人口座からの振り込みのみとなっているため、個人間の取引には利用できません。
自由に引き出せない
「フリーナンス」口座に入金された資金は、 週に1度(金曜日)、受け取り口座へ出金されます。
このため、最大で1週間資金を利用できない期間が生じるため、急に資金が必要な時に、「フリーナンス」口座に資金が入っているのに使えないという事態が発生します。
請求書の登録が必要
基本的に「フリーナンス」口座への入金については、 すべての請求書を提示する必要はありません。
しかし、大きな金額が申告なしに振り込まれた場合は請求書の提出が求められる可能性があり、その場合、承認されるまで引き出しが見送られます。